ABOUT

当研究室では、縮小社会のあらゆる問題に世界に先立って直面している日本において、広義の建築とそれを支える建築的思考が、今後の社会、都市、生活空間においてどのような役割を果たすべきか、多角的なリサーチや調査、分析、視覚化を行いながら、その新たな可能性を探求している。特にローカルな課題とグローバルな課題を並列して捉え、海外調査や国際ワークショップ、実践的設計などを通じて、国際的視野や知見を育成し、情報デザインおよび空間デザインの研究に反映することを心がけている。

 


小林恵吾 KOBAYASHI Keigo

建築家。早稲田大学准教授。早稲田大学、ハーバード大学大学院を卒業後、2005年~12年レム・コールハース率いるOMA/AMOのロッテルダム事務所に所属し、主要プロジェクトに参加。中近東や北アフリカの大規模建築や都市計画プロジェクトを手掛けた。2014年、第14回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館の展示デザインを担当。